音の見える化/リアルタイム音源可視化装置
音の発生場所を見える化 - どこから音が鳴っているのか。一目で分かります。
今まで見えなかった突発音、移動、変化する音の可視化を実現
用途に合わせたラインナップ
自転車・大型装置・建材から、HDDやモーター等小型デバイス、ハンディタイプまで
ビームフォーミング版 |
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特徴 |
測定距離に依存
比較的大きな物の可視化が対象
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音の出た瞬間を捉える方式小型デバイス向け
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小型マイクアレイ
持ち運び・車内等フィールド試験向け
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音の発生方向や
3次元の可視化が可能
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リアルタイム性 |
◎ |
◎ |
◎ |
◎ |
可視化方式 |
ビームフォーミング |
音圧マップ |
ビームフォーミング |
音響インテンシティ |
マイク本数 |
1/2inch 16本
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1/4inch 24本 |
1/2inch 24本
(最大32本)
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こちらの可視化は、個別に行っております。 |
動画との連携 |
◎ |
◎ |
◎ |
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保存データの |
◎ |
◎ |
◎ |
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カスタマイズ |
◎ |
◎ |
◎ |
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参考価格 |
550万円~ |
500万円~ |
500万円~ |
個別 |
お客様の用途に合わせたカスタマイズが可能
音の可視化 × 保存ファイルフォーマット変換
大きなものから小さなものまで見える化
カスタマイズ例
音の可視化 × 加速度センサー同期計測
音の可視化 × 回転の同期計測
音の可視化 × 長時間監視(プレトリガ機能)
音の可視化 × デジタル信号の入手力
例えば、外部からのトリガ入力。例えば、外部機器への出力。 デジタルI/Oモジュールを追加する事で、様々なIOの搭載が可能となります。トリガの入出力、外部機器との連携、エラー出力、パトライトの鳴動等々、様々な外部機器とのやりとりが可能となります。
音の可視化 × モーター制御
音の可視化 × ファイルフォーマット変換
従来装置との比較
従来装置 |
株式会社イー・アイ・ソルの可視化装置 |
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処理速度 |
最大1-5fps
もしくは、保存データのオフライン処理
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25fpsのリアルタイム処理
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突発音・移動する音の可視化 |
処理速度が遅い為、逃す |
40msの高速処理となる為
検知・追従可能/div> |
カスタマイズ |
パッケージ製品となる為、カスタマイズ不可
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LabVIEWベース
カスタマイズ可能 |
制御との連携 |
カスタマイズ不可
別系統として/div>
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可視化装置内に組込可能
同期の取れた制御可能 |
マイクアレイ |
メーカー指定品のみ使用可
固定となり高額/div>
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簡易型アレイによる低コスト
マイク座標登録型による自由度 |
コスト |
1,500~2,000万円以上 |
コスト大幅減 |
株式会社イー・アイ・ソルの音源可視化装置が選ばれる5つの理由
何故、株式会社イー・アイ・ソルの音源可視化装置が選定されるのか。